ABNA24 :2016年にフィリピンでドゥテルテ大統領が就任して以降、同国の政府は南シナ海において争点となっている問題を中国政府と協議することに同意してきました。しかし批評家らは、この措置が国際裁判所の意見によりフィリピン政府の立場を弱くさせていると主張しています。
AP通信によりますと、習近平国家主席はドゥテルテ大統領と行った電話会談において、「二国は、重要な合意に到達し友好的に協力することで、二国間の争点を正しくコントロールした」と述べました。
続けて、対フィリピン関係における自国政策の安定した継続、そしてその発展を強調しました。
中国と、日本、ベトナム、フィリピンなどの近隣諸国との南シナ海や東シナ海での国境をめぐる争いは、依然として継続しています。一方でアメリカは、南シナ海で起きている争いに干渉するだけでなく、台湾や香港の中国からの分離派を支援しています。
中国は、アメリカやイギリスを中心とした西側諸国の地域海域における軍駐留を、緊張を引き起こす行為だとして、繰り返しこれについて警告しています。
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